どうして体臭なのか…

体臭の原因を真剣に考えること

今のあなたに必要なのはどうしてひどい体臭なのかを真剣に考えること。体臭対策について真剣に考えるのはそれからでも遅くはないのではないかと思います。
 

一、遁げた山羊

 

体臭の原因を公開します

 
歌手は毎日大きな不安を抱えて生きている。
いつ自分の声がなくなってしまうかわからないからだ。それと比べたら体臭で悩む事はちっぽけなことだと思う。声を失いたくないのであれば必要以上に大声出さないこと。
そして煙草を吸うことをやめる。煙草を吸う事は体臭にも悪影響を及ぼす。ただでさえ脇の下が臭いのにタバコ吸ってしまったら余計に臭いは強烈なものとなってしまう。あと気をつけなければいけない事は毎日シャワーをしっかり浴びて清潔にすること。
脇の下はとても汚れやすいので夏場であれば1日三回シャワーを浴びても間違いではないだろう。菌が繁殖することで体臭の嫌なニオイを発生させてしまうのだから。
ということならば菌を発生させないようにシャワーを浴びて清潔な状態を保つのがベスト。それをやらずして体臭で悩んでいるなんていうのは滑稽な話だろう。
自分が何をやらなければいけないのかをしっかりと理解しなければいけない。そしてそれを毎日の歯磨きと同じようにしっかりと継続してやらなければいけない。歯磨きをきちんとしないと虫歯菌が繁殖してしまう。脇も清潔にしないと体臭の原因である菌が繁殖してしまい鼻が曲がるようなにおいを発することになってしまうのだ。

 

二、つめくさのあかり

 

しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。

そしていつかわたくしは町から西南の方の村へ行くみちへはいってしまっていました。向うからは黒い着物に白いきれをかぶった百姓のおかみさんたちがたくさん歩いてくるようすなのです。わたくしは気がついて、もう戻ってしまおうと思いました。全くの起きたままチョッキだけ着て顔もあらわず帽子もかむらず山羊が居るかどうかもわからない広い畑のまんなかへ飛びだして来ているのです。けれどもそのときはもう戻るのも工合が悪くなってしまっていました。向うの人たちがじき顔の見えるところまで来ているのです。わたくしは思い切って勢よく歩いて行っておじぎをして尋ねました。「こっちへ山羊が迷って来ていませんでしたでしょうか。」女の人たちはみんな立ちどまってしまいました。教会へ行くところらしくバイブルも持っていたのです。「こっちへ山羊が一疋迷って来たんですが、ご覧になりませんでしたでしょうか。」みんなは顔を見合せました。それから一人が答えました。「さあ、わたくしどもはまっすぐに来ただけですから。」そうだ、山羊が迷って出たときに人のようにみちを歩くのではないのです。わたくしはおじぎしました。「いや、ありがとうございました。」女たちは行ってしまいました。もう戻ろう、けれどもいま戻るとあの女の人たちを通り越して行かなければならない、まあ散歩のつもりでもすこし行こう、けれどもさっぱりたよりない散歩だなあ、わたくしはひとりでにがわらいしました。そのとき向うから二十五六になる若者と十七ばかりのこどもとスコップをかついでやって来ました。もう仕方ない、みかけだけにたずねて見よう、わたくしはまたおじぎしました。